採用情報

白山建設株式会社
[本社] 石川県白山市三浦町174
Tel.076-276-6141


ISO9001 ISO14001 認証

3SICP

3Sセグメント工法(シースルー製管工法)


老朽化した下水道管渠の形状を考慮した、透明で軽量の更生用プラスチック製セグメント材を人力にて既設人孔入口から搬入し、既設管渠内にて運搬を行いボルトナットで組み立てた後、既設管渠との隙間に3S充填材を注入し、3Sセグメント材、3S充填材および既設管を一体化した複合管を構築する技術です。

特徴
施工準備が容易
 ・大型/特殊機械が不要
 ・人孔入り口よりのセグメント及びツールの搬入が可能

確実な施工が可能
 ・透明セグメントを使用することにより充填材の注入状況の目視が可能
 ・新管と同等以上の強度確保が可能

施工の柔軟性が大
 ・曲線施工が可能
 ・2方向への同時施工が可能
 ・用途によりセグメント樹脂材料の選定可能

既設管の稼働状況への影響小
 ・流水下での施工が可能
 ・一時中断しての分割作業が可能
 ・部分的な更生が可能

適用範囲・使用材料
セグメント本体はプラスチック形成品、材質は硬質塩化ビニル(PVC)。
適用範囲
 管 径:設置渠に合わせて設計可能
     〈円 形〉φ1000〜φ4000
     〈矩形管〉□1000×1000〜
          □5000×□5000
 管 種:ヒューム管、現場打ちコンクリート管等
 形 状:円形、矩形、馬蹄形 等
 施工延長 制限なし

SGICP工法


SGICP工法は、現場のニーズに合わせて2タイプの含浸樹脂があります。
●速硬化タイプ:硬化時間を1/3短縮
●ノンスチレンタイプ:施工時にスチレンガスが発生しない

反転工法




形成工法




取付け管施工
本管取付け管の施工順序を問わず,現場状況に合う施工方法で行います。ライニング後の本管取付け管一体化部に所定の水密性を持つ工法です。




SGICP-G工法

SGICP-G工法は、薄く、強度の強い材料を使用した工法で、補強材として使用するグラスファイバーフェルトは、ポリエステルフェルトより強度が高い熱硬化性樹脂の吸着材です。

小中口径管渠の多くは自立管として更生されています。しかし、従来の材料ではライニング材が厚くなりすぎ、管渠の流下能力や施工性等に問題が生じる場合があります。

そこで、ライニング材にガラス繊維を入れ耐久性および強度を向上させることで、ライニング厚を薄く、且つ従来の施工性を保持できるSGICP-G工法が開発されました。

適用範囲
適用範囲
 管 種:鉄筋コンクリート管、陶管
 管 径:〈取付け管〉φ100〜250
     〈本  管〉φ200〜800
 施工延長:〈取付け管〉15m
      〈本  管〉70m

SGICP-M工法

世界一理想的なマンホール更生技術SGICP-M工法によって、マンホールと本管の一体化が可能です。

既設のマンホールの形状に合わせて加工し、熱硬化性樹脂を含浸させた「SGICPマンホール用ライニング材」をマンホール内に挿入し、空気圧で膨らませた後、温水循環システムによって硬化させます。

既設マンホールの中に新たに誕生する更生マンホールと、同様にSGICP工法で形成した本管、取付管、桝を組み合わせれば、継ぎ目のない一体化が実現します。

特徴
安心の強度、耐久性、耐薬品性 ─ 完成したマンホールは強くて丈夫な50年耐久
 ・50年の耐久性を明確な構造設計で検証します。
 ・耐薬品性は下水道強化プラスチック複合管の規格に適合
 ・高い耐久性を証明する、短期曲げ弾性率は2450MPa、長期曲げ弾性率は2000MPa
  (50年後推定値)
 ・足掛け金具(SGICPステップ)の耐荷能力は、引き抜き強度4900N/箇所、耐荷重2450N/箇所

抜群のコストパフォーマンス ─ 独自の技術力が生み出した強度と経済性
 ・必要箇所だけSGICPマンホール用ライニング材を厚くする独自のリブ構造により、
  強度と経済性を両立。
 ・マンホール内への浸入水を完全に防ぐことができ、維持管理・補修費が削減できます。
 ・SGICPマンホール用ライニング材と施工機器は、管路更生と共通したものを使用。
  高価で大がかりな施工機材は必要ありません。

抜群のコストパフォーマンス ─ 施工は深さ2mまでなら4時間、深さが2m以上でも8時間以内
 ・インバートの肩までの水量なら、下水を流しながらの施工が可能。
 ・CIPP (現場硬化)の非開削工法だから、工期が短縮。
 ・施工占有面積は、ライニング施工時で3m×20mと非常にコンパクト。
  交通規制、騒音問題等への影響が軽微です。

強靱なSGICPマンホール用ライニング材
 ・ポリエステル不織布は柔軟性に富み、耐酸性、硬化性樹脂の吸収力が抜群。
 ・被膜フィルムでライニング時に樹脂が滲出するのをしっかりガード。
 ・マンホールの上部から底部にかけて変化する外圧に応じ、板厚を自在に変えられます。
 ・リブ状の段差を一定間隔で設けることにより、平らな構造のライニング材に比べて耐外圧性
  (座屈圧力)を向上させました。
 ・リブ部に「ステップ取付ベース」を埋め込んであるので、ボルト締めだけで足掛け金物
  (SGICPステップ)の設置が可能。

当社は3SICP技術協会会員です。3SICP各工法についてのより詳しいご説明は、3SICP技術協会ホームページをご覧下さい。

出典:3SICP技術協会[http://www.3sicp.jp/construction/index.html]

ページのトップへ